女性の高血圧

高血圧とは、安静時の血圧が標準血圧を上回り上の血圧(収縮期の血圧)が140mmHg以上、下の血圧(拡張期の血圧)90mmHg以上の場合を言います。


日本血圧学会の指針では、130mmHg/85mmHg未満を標準的な血圧としていますので、テレビコマーシャルなどで「血圧 130mmHgを超えたら ○○○」など流していますから、なんとなく基準として覚えているのではないでしょうか。


標準的な血圧と言っても、性別での差、個体差、年齢も関係するので一概には言えませんが一般的には女性の血圧ほうが男性の血圧より低くなっています。(参考:血圧とは)

また、男性でも40代からは平均した血圧が上がり始めますが、特に女性の場合は更年期になると高血圧になりやすいと言われています。


高血圧の理由として、生活習慣、偏った食事、運動不足などが挙げられ、特に男性の血圧に焦点が集まりがちですが、女性の場合、特に更年期にホルモンバランスが乱れることから高血圧が発症すると言われますので注意が必要です。

女性の更年期の時期は ちょうど子供の独立、親の介護など生活環境も変動する時期と重なる時期になりやすくストレスもかかりやすくなる時期にもあたり血圧が上る原因が多くなります。


この時期に血圧のケアをはじめ、慢性的な高血圧にならないようにしましょう。

 

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血圧のケア

男性、女性に限らず、血圧を家庭で測定している場合、血圧が高く、めまい、動悸などが治まらない場合は、専門医に相談しましょう。高血圧である場合、早い段階で対策を講じないと重篤な疾患を引き起こしてしまうこととなります。

受診して高血圧と診断されても、まずは降圧剤などの薬物を使わない対策をすることとなります。

高くなった血圧の改善はストレスの軽減、食事、運動が中心となります。

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ストレスの原因を取り除き、リフレッシュすることを心がけストレスをためないようにしましょう。


特に女性の場合、運動は、したほうがよいことは判っていても続けることが難しいと考えがちですね。でも、ジム等でマシンを使った運動をする必要はありませんし、毎日1時間も続ける必要もないのです。


血圧も安定した、健康な身体を作るために必要な運動は有酸素運動。毎日の買い物や通勤などの徒歩を少し早足で歩くようにし、10分位の運動を小分けにして一日合計が30分以上あれば十分なのです。また、毎日必ず続けないといけないわけでもありません。ノルマとして毎日するなど決めるとそれがストレスとなり逆効果ともなります。自分のペースで出来る範囲で続けることが大切です。


食事に関しては、血圧のケアとして、塩分を控えることは大事ですが、気をつけるべきことは栄養バランスです。ミネラル、食物繊維を多く含む食べ物を選ぶことが大事です。


血圧対策で塩分を控えるということはナトリウムを減らすと言うこと、ですから合成調味料などは控えないといけません。そのためには、ハーブを上手に使うと調味料に含まれるナトリウムを減らすことができます。旦那さんの食事だけでなく奥様も一緒に減塩するというのは、女性の高血圧対策にも有効です。

減塩レシピなども沢山でていますが、なかなかバランスよく食事をするというのが難しいという場合はサプリメントを利用するのも良いでしょう。

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血圧のケアも含めて、基本は毎日の食事で良質なたんぱく質やビタミン、鉄などの栄養素をとる必要がありますが、加えて、特に女性の場合は特にホルモンバラスを整えることが大切になります。女性ホルモンの減少により自律神経の働きが乱れがちになりますから特にバランスを考えねばなりません。


女性の更年期特有のつらい症状を緩和するために、食事から女性ホルモンを補うこともできるという説も有力視されています。青魚に含まれる不飽和脂肪酸も女性ホルモンの材料になるともいわれますし、更年期症状を緩和するためには、エクオールを増やすことも重要なカギともいわれます。

その理由は、大豆イソフラボンが女性ホルモンを増やすためによいと言われており、この大豆イソフラボンは腸内細菌によってエクオールとよばれる成分に変換されることで、初めて効果があるということが最近の研究で分かったからです。

エクオールは腸内細菌によって生成されるのですが、半数以上もの日本人の女性はこの腸内細菌を持っていないという現実があり、エクオールをサプリメントで補うということが女性にすすめられますし、実行に移している女性も多いわけです。一度検討されても良いかもしれませんね。

 

 

参考:
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